今回は、岐阜県の工場様にて、空調ダクトおよび各種配管の保温板金工事(ラッキング)のご依頼をいただきました。
工場内では、熱や冷気を運ぶダクト・配管からのエネルギー損失が大きく、光熱費の増大に繋がります。また、配管の種類によっては結露が発生し、設備の腐食や作業環境の悪化を招くことも少なくありません。
この熱絶縁工事により、エネルギー効率が向上し、工場全体の省エネに貢献します。結露の防止は、設備の長寿命化や安全な作業環境の維持にも繋がります。
株式会社コミットは、複雑な形状のものでも自社制作ため、対応が可能です。
岐阜県をはじめ東海三県で、工場やプラントの熱絶縁工事を数多く手掛けております。複雑な形状の配管部分も、弊社の職人が現場に合わせて丁寧に加工・施工いたします。ダクト・配管の保温板金工事をご検討中の業者様は、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。
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場所
岐阜県内